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1960~70年代、国内レース黎明期の主役は、日産であり、その日産のワークスチームとしては「追浜」と「大森」が有名であった。実験車両開発としては、追浜の方が華やかだったが市販車と直結する大森ワークスあってこその活躍ぶりだった。本書では、「ニスモ」の前身となった同陣営の舞台裏エピソードをその誕生時から在籍したメカニックが興味深く解説する。
第1章 ピットイン(国内モータースポーツ黎明期運命の扉が開くとき私の少年時代 ほか)第2章 ピットアウト(日産大森ワークス10人のサムライ誕生ニッサン・レーシング・スクールあれこれ岡田板金製、手造りエキマニに感動 ほか)第3章 チェッカードフラッグ(第1回サービス出向で横浜日産・小田原(営)へ後楽園球場・天然芝をサニーTSカーで走るオイルショック・レース休止・R380レストア時代 ほか)