Yoihon 良書網 訂購日本書籍、雜誌、動漫,WhatsApp 9411 6767 查詢
圖片只供參考
近年再評価が進む国際連盟は、医療などの社会・人道的活動を通じて東アジアでも国際協調を模索した。しかしそうした活動は、日本やイギリスが築いていた帝国に基づく国際秩序と摩擦を生み、日本は満洲事変を経て連盟を脱退する。政治と切り離した活動を期待されたはずの連盟に対し、日本が反発を強めたのはなぜか。連盟を支えながら、最大の帝国であり続けたイギリスは何をめざしていたのか。各々の思惑が交錯するなか、東アジアで展開した国際主義の試みに、新たな光を当てる。
国際主義と帝国第1部 国際主義と日本の格闘(国際連盟の思惑と中国の引力満洲事変期の連盟、イギリス、日本日本の連盟脱退通告と天羽声明中国にとって連盟とは)第2部 国際主義と介入(日中戦争勃発後の連盟と中国ビルマロードとイギリス帝国)第3部 戦後への継承と帝国の変容(国際連盟から国際連合へ―イギリスの演じるべき役割国際社会の要請とアヘン問題―桎梏としての帝国)